いろいろなことをするのに、子どものころから「させられ感」がある。
しかし、不快そうにしながら行動をはじめても、そのうち行動が軌道にのり、
もうその行動が楽しめるようになっていく。
もしくは無感動にやり遂げられたりする。
まったくやりたくない気がするが、やる内容がかなり頭の中を占拠していて、
やらないよりやった方が苦痛が少ない予感がし、
やっても、周りに与える印象は あー頑張ってでしゃばる人がいるなあ になりそうだが、
それはもうそうなればいいからやってしまおう
という自分の行動。自分にはよくある行動のかたち。
國分功一郎さんの書いていたこと
枡野浩一さんの短歌と、それの応用
左側の、柴田が中道態をもり込んだ短歌、博多弁。
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