ひとクラス分人をを集めて、
シャキッとやらーい
生き死にを日常的に語らーい
と北上弁ではっぱをかけたい気がしたし、
私は北上っ子じゃないから正確な訛りができないかもと気になった。
今、カメラのキクヤには、
皆や私の写真が、大型紙にレイアウトされて飾られている。
私は、45×30センチくらいの大判の自分の顔の写真を印刷できたのがうれしかった。
しかし、
今年末の自分の個展が整理整頓された展示会場になるかが、
なりづらいだろうなあと感じている。
会場費の分のお札を壁に貼ったり、
作品はすべて床置きにしたり、
柴田にとっては柴田が楽になるのが大事
という展覧会になれればなるし、
まったくむりなら無しになると思う。
じかんかかっても関係者に謝りに行ける。
先日はかわいい人たちに私のお気に入りの品を
もらっていただけて、ずいぶんハッピーだった。
急いで帰ったら写真イベントに間に合ったのもうれしかった。