会話中や、外出中に、
起きていられない・体が動きづらい・見る聞くがいらだたしい
それならうまくその場を抜けて布団に帰れればベストだが、
けっこう手足を動かすのと発声が難しい
という具合悪さが、
また最近増えてきました。
この状態になると、窮状を訴えるのをあきらめてしまうので
孤立してしまい
過ごしづらいです。
うまく落ちたというのは、
顔から玄関に落ちるときに
ゆっくりぐんにゃりうつ伏せになって行くので、
怪我をするということが無いということです。
今までも大怪我がなく、これには自分の関節の柔らかさが役立っています。