賑 や か な さ む け

柴田有理(しばたあり)ブログ

兄妹で暮らす日も何日かあることでしょう

ともかく米をとぎ炊くことに関しては疑問を感じず、私ではなく兄がやってくれていました。兄が米をとぎ炊くことをひとかけらも面倒だとは思わないのです。私は知人のギャラリーのチラシ作りなどにかまけていた/努力していた、帰ったら、炊飯ジャーセット済だった。母にまだ炊いてないのかと言われてええ今帰ってきましたと答えてそこで身動きできなくなっていたらセット済だった。


ドイツ、私がなんだったのか航空券取ったけどキャンセルしてしまったけれど
送れる限り作品送って展示してもらうことになったドイツでのグループ展、

3月9日からです。
http://www.jdzb.de/index.php?option=com_events&task=eventDetails&cat_id=2&cid=236&Itemid=31


昨年、日本から何人かの作家が美術っぽい絵はがきをドイツに送って、
震災直後の雰囲気をあちらにお伝えする「TEGAMI」展というのがありました。


綿引展子さんという美術家さんがリーダーをやってくれています。


その昨年の絵手紙プラス、TEGAMI「その後」展 みたいなものが、
ドイツで今年の3月〜4月に
あるのではないかと、


私は捉えております。


違ってたらおいおいお伝えします。


詳細分かり次第、お伝えします。