精一杯たくましく踊って、
をしゃれにならない調子で歌って、
次にくるりの「ばらの花」に
多くの憎しみや悔しさを託して歌う
という練習をして、
たぶん血圧が90くらいから120くらいまで上がり、
頭が痛くなってしかし服を着替えて撮影場所を探していたら
家族から人づてに呼び出しがあり、
動画作りは保留。
体調優先。
イッポリート検事が
あちらにはハムレットがおりますが
こちらには差し当たり
カラマーゾフがいるのみなのです!
と言ってその後すぐくらいに結核で亡くなる。好印象。
カラマーゾフの兄弟の小説の終わり方には、違和感。
ドミートリーと町医者の、くるみ一袋のお話
良かったです。
アリョーシャは、身の周りでかなり悪い事態が起こりっぱなしだが本人はほぼ無傷で、
内臓をつぶしてくるような人だ。
カラマーゾフの一生、派手だっけねー
亀山さんは楽しそうに訳すね。
私は腹が痛い。
乗りづらカーという色のプリウスを見た。
乗せてくれ。