ほんと助かりました、一円も出したくない気持ちにさせてくれるから。
そしてたどりついた、
水沢の「なんでもアリス」の分店
一関の「なんでもアリス」にたどり着いた。
なんとさわりやすい。
雪に埋もれている、泥だらけである、破損ばっかりである、
でもそこから何かないか好きなくらい探して
OKなんだって!私をおこらないでくれるんだって!
まず地面からシンガポールのマーライオンですかなんですかのフルーツピック?楊枝のように用いる。
で何かの形だけ色が白く残ってその他の部分はよく茶けている(原子爆弾の爆発のあとに壁に何かの形が白く残るのを思い出さない場合もあるのか。戦争災害一大事への触れ方が分からん。ひとりだったら好きに触れるけれど周囲に人がいるのが最近感じられるようになったため。)
という板。
ラコステの香水。
西ドイツの木のおもちゃ、は高いから買いません。
悲痛な動く、かご入り犬。むごすぎるので友人と話し合い、買った。(引き取ったことになるらしい。)
霊芝入りウーロン茶ティーバッグと
象柄の針金の枠が入っている、新聞紙をためるのか、洗濯物をためるのか、
そういう土まみれのひどい状態の、ジーンズ生地の袋。
そういうのはただで持ってけと言われた。
ま、あと水沢でもなんかいいものただでもらって
家に帰ってきて
ひどく汚れた象袋を洗っていたら
なにやら強い力で母に怒られ、
どうも私がひどい汚れを家の中で洗ったこととともに
私がほぼ芸術やることに決めてしまったのが腹立ってるんじゃないかと
気になってしまうくらい
どなるので
今日もどこかに制作の場を移そうか考えていたら
父は別に我が家でやればと言い、
私もドイツにいる日本人と連絡取ったりしてたら
いま23:48か。
自宅で制作してもいいんだよね。
それで、汚すぎる象袋を屋外で洗ってくれないかと言われて
私も外でやかんのお湯とか水とか洗剤とかでざっと洗って
あと風呂釜の中で漬け置き洗いすることにしたんですよ。
だら、NGなんだって。分からなかったですそれが。
父は大きなタライを出してきてくれました、
それに象袋移しました、
屋外に置きました。
このタライ、ヴィーナス(盛岡市内の作品制作スポット)に持っていって
簡単な入浴できるようにしようかなあ。
かなり
なぜはなしかけられるのかわからない。
こわい。
肌が強くなった。漂白剤素手で触っても荒れない。手が塩素くさいだけ。
まったくなんなのかわからない、
という言葉は中学校のときも言ってたし、
さっきドイツにいる日本人の方にも、伝えたのです。