円城さんが計劃さんのために書いた本を買い、
今のところまったくなじめない。
そこで、これにしておきなさいと「百年の孤独」が母から貸し出された。
読みやすい。
数円でも円城さんに渡るならいいと思う。
とてもよく眠っている。
起きて、新しい朝なような気がすると、朝起きて、もう一度眠った後だったり、
次の日の朝に起きたと思うとその日の夕方だったり、
昼に起きたと感じたら、午後3時だったりする。
あと、頭の位置が部屋のどの方面を向いて起きたのか分からない目覚め方をしたりする。
これが夏バテか、というような
ちゃんとした料理をみるとげっそりした気持ちになって残すのが続くので
追いかけてあとで食べるのが間に合う感じではない
状態にある。
眠い。
それと、質問に答えるのが難しい。
答えが思いつかない時が多い。