禿げを念のため抑え気味に活かす。
展示作業を思いがけず、いや今回も当然ながら自分で自分の分をやることになり、
なにも迷わなかったけれど、
いつもより良いか、いつも通りか、いつもよりさらに雑か、
私にはまったくどんな風にも感じられない思いがした。
奇声が出ていたり、
屋根で雨の下では長居できないのを体感したりしていて、
痛烈な不快問題についての表現は
とっても上手くやれないから
また上手くやるつもりでやれるようなら
私はいい奴に私は見えるが。
そう見えない人がいて、近親者にもいたりすると、頼るものが無くて脅かされる。
スーっとなる。